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アルゼンチン代表 アルゼンチンキャプテンはメッシ [日記]

今日、オランダをPKで破り、ブラジルワールドカップの決勝のキップを手に入れたのは
今話題のメッシ率いるアルゼンチン代表だ。アルゼンチン代表は今大会はメッシを
ゲームキャプテンに指名。この決断は予選が始まるわずか2ヶ月前に就任した、
アレハンドルロ・サベーラ監督の決断だ。

前回のワールドカップだけでなく、コパ・アメリカでも活躍することが出来なかったメッシをキャプテンに
任命したことは周囲を驚かせた。メッシは今大会こそゴールを上げているが、所属クラブでの活躍こそ有名だが、代表戦では目立つ活躍はされていない

そんなメッシをあえてチームリーダーにしたことはアルゼンチンサポーターだけでなく、
スペインバルセロナのバンキシャも疑問符を抱いたのはあまり知られてないかも知れない。
内向的な性格の彼だが、キャプテンマークをつけてプレーするとその名の通りの活躍
見せているではないか。

そんな彼も予選ではやはり代表でのプレッシャーからかツマづきを見せていた。
そんな彼の転機とも言える試合は、アウェーのコロンビア戦だ。その試合を境に現在までチームを牽引し、
今日、新たなるアルゼンチン代表の歴史を作るかのごとく、決勝へチームを導いた。

決勝では、あの強敵ドイツが待ち受けているが、臆さず自分を信じて彼らしい戦いをして欲しいものだ。
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アルゼンチン代表監督フットボールは考えられないことが起こる [日記]

アルゼンチン代表は、本日、オランダ代表をPK戦で破り決勝へと進んだ
。そんなアルゼンチンの躍進には、監督のアレハンドロ・サベージャ監督の手腕を見逃してはいけないと思う
ので記事を書いてみた。

彼は、前日のブラジル対ドイツ戦を省みてブラジル代表の大敗を省みながらオランダ戦への思いを描いた。
自国開催のブラジルは当然、優勝意外に考えていない中での、あの大敗。過去の歴史を顧みてもこんな屈辱的な試合はまず見たことがない。

この試合を見たサベーラ監督は、フットボールではごくごく稀にこういうことが起こる。なんのスポーツでもそうだが、考えられないことが起きるのがスポーツだと言い、ドイツが持ち得る力の全てを出した成果だと語った。又、今日対戦したオランダについてもコメントをしていた。

試合展開は分からないが我々アルゼンチンもベストなパフォーマンスを見せなければならないと選手たちに話した言う。良い試合をするためには、攻守のバランスが大事と語り、今日の試合はまさに守備を重要視しながらの攻撃への変化がスムーズな展開と素人の私が見ても思えるないようだった。

まさに思い描いた通りに試合を進めての勝利と見えたのは私だけではないだろう。こうなると、やはり優勝の大本命と言わざるを得ないのではなかろうか。

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