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ドイツ 監督 イケメンワールドカップ ネット流出で世界の話題 ドイツ監督レーブの癖 [日記]

ブラジルワールドカップのドイツ代表監督ヨアヒム・レーブ監督(54)はイケメンの監督として、テレビやニュースで女性の話題をかっさらい、人気が絶大だが、試合が上手くいかなかったり、ドイツの選手のミスやシュートが外れたりと思わぬ方向へ向かうと、急に鼻くそをホジッて食べるという癖をテレビで確認されてしまうという恥ずかしい癖がある。

人間、誰でも癖の一つや二つはあるもんだが、イケメンで注目されている中、このくせには少々驚いてしまったのは私だけではないだろう。

イライラが高じると鼻の中に指をいれてホジホジとし、終いには口の中へ放り込みむしゃむしゃと・・・。この大会ではベンチの近くで試合を監督しながら、食べているところへポルトガル代表のクリスチャーノ・ロナウドが近くへ来ると右手を差し出して握手。

え?その手は・・・。この模様はテレビでがっちりと放映された。世界中がその光景を目撃することに。

更なる癖も判明。脇の下の汗をぬぐい、臭いを嗅ぐ。これも試合が緊迫してくるとおそらくは本人は気づいているのかいないのか、脇の下に手を入れて臭いを嗅ぐ・・・。

男性化粧品のCMのキャラクターを務める監督らしからぬ所作である。次のドイツ代表の試合相手は強豪であり現在好調のフランスだが、この癖がどうなるのか注目しているのは日本のファンだけではないだろう。

いづれにしても、同監督の手腕は間違いなく世界でもトップクラスであることには違いないので是非頑張つて欲しいと思うのは私だけではないだろう。

ドイツ監督サッカー進撃 レーブ監督による新プラン [日記]

今回のワールドカップにて、ドイツ代表の進撃にはドイツ代表監督ヨアヒム・レーブ監督の戦略が大当たりなのでは?と思うのは私だけだろうか。

ドイツ代表はワールドカップに乗り込む前に何戦かの国際親善試合へ挑んでいるが、その試合でどのような戦術・スタイルで今大会に挑むのかが見えた試合があった。

その試金石と言える試合で見えたのは、最終ディフェンスラインからのワントップへのロングボールが殆ど皆無だったのだ。私の記憶が確かならば、ドイツはクローゼ(ドイツの絶対的な存在感のフォワード)へのロングボールを多用して得点を重ねていた印象だった。その試合はセンターフォワードタイプではないフォラント選手がワントップの位置で配置されたが、彼はボックス内で体を張るタイプではなくフィジカル面も秀でた面は見られらいのである。

当のフォラント選手はワントップというよりはゼロトップとして試合を進めていたように見える。トップの位置に張らずに中盤にも顔を出すなど流動的に動きまわるのである。そしてドイツはセンターバックが前へ出ると空いたスペースにボランチがカバーに入り丁寧にボールを繋いでゲームえお優位に組み立てる。これをベストメンバーが入り、加えて以前からのパターンに加えてゲームを支配した場合今大会でもかなりの好成績を残すものと私は確信している。

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