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ベッカム タトゥー 彫れすぎで話題 [日記]

昨年現役を引退したデヴィット・ベッカム氏。彼にタトゥーに 関してネットでは話題を呼んでいるので記事にしてみた。
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http://goleador14.seesaa.net/article/31286075.html

ベッカムの体には妻・ヴィクトリアや子供達の名前、キリスト の絵などを含めて20個以上のタトゥーが彫られており、彼の
タトゥーはマンチェスター在中のルイス・モロイ氏が担当しているが
首周辺にはこれ以上彫らないように忠告しているようだ。

また、ベッカム氏は中国のユースサッカー大使に就任したようで
任務で訪れた中国の北京で北京大学の学生に向けて講演を行った際
脇腹にいれた中国語のタトゥーを披露した。「生死有命富貴由天」と
書かれた意味は「生死は運命により、富や名誉は神の意により定め られている」

また、別の話題で背中の「天使像」のタトゥーに肖像権の問題が生じた
というのだ。ベッカムが日本の広告でタトゥーを使いたいと刺青師の
マロイ氏に相談したところ刺青は自分のものと肖像権を主張したことで
トラブルとなったそうです。

さてさて、刺青はだれのものなのでしょう。デザインは当然刺青師の
ものですが、背中はベッカム氏のもの。写真などの場合は肖像権は被写体
なのでこの場合はデザインに肖像権があることに。ベッカム氏の背中は印刷紙
となります・・・。

あれだけの有名選手だったから出て問題なのでしょう。
余談ですが、日本では刺青は隠すのが美徳とされていますが最近は皆
隠すことをしませんね。世の中が変化していることが見られる変化が
感じられることの代表的な出来事かもしれませんね。

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